
Slack を学校運営に活用
Slack でリソースとコミュニケーションすべてを 1 か所にまとめることで、生徒全員がリモートワークで学業に励む場合でも、皆のモチベーションを高く維持していくことができます。

生徒がどこにいてもリモート・ラーニングで身近な学習を実現
生徒はクラスやプロジェクトごとのチャンネルで常に情報を把握し、質問することができます。教授はバーチャル講義とオンライン勤務を通して生徒との対話やディスカッションを続けることができます。また、Slack はそれぞれの予算に合わせた利用が可能。機関や団体を対象に特別割引も提供しています(対象団体として認可された場合に限ります)。

全員に最新情報と学内通知を共有
Slack は教師・管理者達がより効率的に情報を共有するのに役立ちます。生徒達は、重要なメールをいちいち検索する必要がなくなり、必要な情報を入手するのにテキストメッセージに頼る必要もありません。エンタープライズ級のセキュリティでキャンパス全体をサポートします。

授業だけでなくほかのアクティビティも Slack で引き続き運営
学生主体のクラブ、運動関連、生徒会などでもプライベートチャンネルとパブリックチャンネルを活用して、コミュニティ内のやり取りや活動を積極的に続け、やる気を維持していくことができます。
よくある質問
最適なリモート録音・録画ツールを選ぶには、次のような重要なポイントを考慮して、ニーズに合ったものを選ぶ必要があります。
まず、どのような録音・録画を行いますか?音声だけ、あるいはビデオだけ?それともその両方でしょうか。
次に、品質について検討しましょう。高解像度のビデオと音声の優れたノイズ抑制によって、大きなメリットが得られます。
さらに、ツールの使いやすさ、現在のセットアップとの連動性、コラボレーションが可能かどうか、データの安全性なども考慮しましょう。
最後に、ご自身にとって便利な機能はどのようなものでしょうか?たとえば、作業内容によっては、ミーティングを録音・録画できる機能がとても重要となるでしょう。
オンラインコースを効果的に録音・録画するには、適切な機材と、中断を避けるための安定したインターネット接続が必要です。考慮すべき主な機材として、品質のよいマイクとウェブカメラが挙げられます。
これらはお使いのコンピューターに内蔵されている場合もありますが、品質が良くない場合は、最良の録音・録画結果が得られるよう別途購入することをお勧めします。また、画面録画ソフトウェアも必要です。
Slack でリモート・ラーニングセッションを録音・録画するには、まずコース専用のチャンネルを作成します。このチャンネルは受講生がつながり、質問し、最新情報を得るためのスペースとなります。